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ユニクロは完全実力主義で就職人気は上位…


ユニクロは現在、グローバル企業として日本に留まらず世界で躍進を続け、多くの若者が就職を志望しています。

ユニクロを展開するファーストリテイリングは、就職人気企業ランキングを就職活動を控えた大学3年生を対象に行った結果、2006年度に118位、2007年に135位という順位となっています。これは人気が低迷しているアパレル、繊維業界の中では上位になります。

ユニクロが完全実力主義であることが、学生が就職を志望する理由の一つに挙げられます。自分の能力と成果が完全実力主義の企業の中では正当に評価されます。性別、年齢、国籍、入社年度などの差別が無く、平等にチャンスが与えられるという面で、学生にやり甲斐がもてるという印象を与えています。

また職種も多くの種類があり、本部で経理や人事を行う業務スタッフ、店舗経営を任される店長の他、商品開発や店舗開発など、希望によって世界を舞台に働くチャンスも与えられる点も学生に魅力的に捉えられているようです。

近年、出店競争がアパレル業界では激化し、今後は学生に限らず人材確保が重要な問題となっており、2007年4月から地域限定正社員制度が導入されました。この制度は、転居のない異動を前提としています。また正社員登用も、店舗で販売や接客にあたる契約社員とパートタイマーの一部で行われています。

ユニクロにとっても人材確保が急がれる今、優秀な人材を確保する最も重要な機会に学生など若者の就職があるといえます。優秀な人材を確保し、サービスや商品を向上させることが、ユニクロがさらなる成長を遂げるためには重要とされています。

参考サイト:労働基準法の有給休暇、労働時間など…知って得する労基法の知識